Nikita Teryoshin
Backyard Diaries Vol. 3 - Atlantic City
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内容
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“Pictures from the hidden world of urban street cats.” (都会に潜むストリートキャットたちの知られざる世界)
ネット上で大バズりしているネコミーム。 人間の赤ちゃんのようにスタイや洋服で着飾られいるネコ。 わけもわからないまま審査台にあがり、ねこじゃらしで遊んでいるうちに名門の血統を讃えられ、たくさんの受賞バッチをもらうクラシック・ネコ。
ドイツを拠点にする写真家・Nikita Teryoshin(ニキータ・テリョーシン)による「Backyard Diaries」は、そんな現代のネコ・コンテンツとは対照的に、ストリートで生きるネコたちに焦点を当てたシリーズ。
彼の代表作で、国際的な防衛展示会の裏側を捉えた「Nothing Personal - the back office of war(2016-2023)」の撮影期間中に“戦争ビジネス”を目の当たりにし憂鬱な気分になっている中、強く生きる野良ネコたちに 出会ったことをきっかけにシリーズ化に至る。
本書はタイ・バンコクに続く3作目。 今回は、アメリカ・アトランティックシティのボードウォーク下に暮らすネコたちにフィーチャー。
アジアのストリート感あふれる前作(タイ・バンコク編)に比べ、どこかまったりモード。ネコたちの目つきもちょっと柔らかい気もする。
観光地ということもあってか、かつては多くのネコが暮らし、地域の人たちがお世話をしていたこのエリア。 すべてのネコに満足のいく環境や医療を提供するには難しく、いずれ行政が介入し殺処分されることを恐れ、地域の人たちが保護団体に相談しTNRプロジェクトチームが発足し、市とも協力してTNRを実施したそう。
今暮らしているのはそのときのネコたちだそうで、今や20歳になるネコもいるとか。
ただ、避妊去勢済みとて、怪我をしているネコもちらほら。 やはりLife is Hardなことは変わりない。
※ catzine(signed): ステッカー、ポストカード2枚付き
※ catzine(signed) + print: ステッカー、ポストカード2枚、 20cm × 30cmのプリント付き
ブランド・作家について
Nikita Teryoshin(ニキータ・テリョーシン)
ロシアで生まれ育ち、ドイツを拠点に活動する写真家。世界各国で開催されている防衛関連の展示会の裏側を撮影したシリーズ「Nothing Personal - the back office of war(2016-2023)」で世界報道写真コンテスト現代社会問題部門の最優秀賞などを受賞。
主に国際社会におけるさまざまな問題を独自の角度から捉え続けている彼の作品群には、たびたびネコが登場する。
素材
ソフトカバー
サイズ
210 x 297mm
52ページ
その他
在庫あり
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